小樽水族館のすぐそばにある、目の前の海から採った市場に出回る前の新鮮な海の幸を楽しめる海鮮食堂でいただくカレーライス!「民宿・食堂 潮騒」小樽市
今日は、お江戸からのお客さんを案内して、おたる水族館にお伺いしました。
札幌在住5年目の二朗ですが、初めての訪問です。
wikipediaによると
1958年7月に北海道博覧会の「海の会場」として建設され、1959年に「小樽市立水族館」として営業を開始した。
1974年に新館(現 本館)竣工と共に第三セクター小樽水族館公社による経営となった。
豊富な種類の魚介類を展示している本館、イルカ・オタリアのショーが楽しめるイルカスタジアム、アザラシ、セイウチ、トド、ペンギンなどが飼育されている海獣公園、遊園地「小樽祝津マリンランド」で構成されている。
海獣公園は自然の入り江を利用しており、海鳥も飛来している。
海岸から野生のトドやゴマフアザラシが迷い込むことがあり、そのまま飼育される例もある。
営業期間は通常3月の春休み期間(以前は4月)から11月までだが、2006年からは小樽雪あかりの路・さっぽろ雪まつりと連動した冬季営業も行っている。
2011年からは実質通年営業に切り替えた。
とのこと。
館内はあちこちで歴史を感じます。
ですが、多くの老若男女で大賑わい。
特に子供たちは大騒ぎです。
あわただしく館内を見学しお昼時になりました。
せっかく小樽に来ていただいたのだから、美味なものを食していただこうとググッた結果、訪問したのは青塚食堂です。
1時間もあれば大丈夫だろうと思って入店したのですが、大変な人気店で、20分は待ちましたが、席にもつけない状態。
予約してこないと大変な時間がかかりそうです。
お客さんの午後の予定の時間が迫ってきます。
仕方なく、隣のこちらのお店へ。
対照的に100席はあろうかと思われる広い店内は全くお客さんがいません。
時間がないので、すぐできそうな「山かけ鉄火丼」を注文すると、山芋をおろしていないのですぐできないとのこと・・・
他にすぐできそうなのはと聞くとそばかカレーとのこと。
小樽まで来ていただいて、そばかカレーとはと思いながら、お客さんの午後の仕事に差しさわりがあってはいけないので、「カレーライス」をいただきます。
HPの写真と違って全く具がありません。
味もいたって普通・・・
全く印象に残りませんでした・・・
海産物は美味しいのかなあ・・・
お客さんの午後の仕事には何とか間に合いました・・・
(所在地)
北海道小樽市祝津3丁目212番地
(電話番号)
050-5596-2097
(メニュー)
(メニュー)
(食べログ)
(HP)



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2019/07/12 07:00 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)
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