「昭和新山」壮瞥町

格安航空券活用北海道ツアー第六弾です。
洞爺湖の次にお伺いしたのが、昭和新山です。
以前、一度お伺いしたことがありましたが、大雨で外に出ることもままならない状況でしたが、今日はいい天気で、ゆっくり見学です。
こんなに大きな山が見る見る間に、盛り上がっていったんですね。
自然の力の雄大さに、元気をもらえます。
でも、地球の歴史からするとちょっとニキビができたくらいの出来事なんでしょうね!
P1130027(1).jpg
P1130026(1).jpg

山のふもとにこんな方が立っておられます。
P1130024(1).jpg
P1130025(1).jpg

戦中戦後の時期にこの自然の動きに注目した方がおられたんですねえ!
それも研究者でなく郵便局長だったというのが驚きです。

「昭和新山の持ち主三松正夫さんの物語」
昭和18年、突然地震と共に始まり、麦畑が隆起して出来た火山は、後に昭和新山と命名されました。
当時は戦争中のため、食料もなく、フィルム・紙・衣類にも事欠く中で、誰一人として研究する学者もいませんでした。
壮瞥町で郵便局長をしていた一人の男がこの噴火を見守っていました。
「噴火は地球内部を探る最大のチャンス」の教えに従い、寝食を忘れ、創意工夫を重ねてこの活動の一部始終を記録したのです。
さらに昭和21年には、私財をなげうちこの土地を買い取ったのです。
昭和23年、オスローで開かれた「万国火山会議」に提出されたこの資料は「ミマツダイヤグラム」と名ずけられ、多くの専門家に絶賛されたのです。
国内では、「第一回北海道文化賞」を始め数々の賞を受け、その功績が讃えられました。
昭和52年、生涯3度目の有珠山噴火を体験、その活動の終幕を待たず、12月8日病にて没しました。御年89歳。
自然を愛する三松さんの思いは、昭和新山の麓に銅像として蘇り、この山を守り続けて行くのでしょう。
※「有珠山ロープウェイ」HPより


(所在地)
北海道有珠郡壮瞥町

HP


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 グルメブログ B級グルメへ
にほんブログ村

2012/04/05 07:17 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |