「災害ボランティア」田辺市

先日の台風12号が和歌山県をはじめとした紀伊半島に大きな被害をもたらしたのは皆さんご存知のとおりです。
被災から10日ほど経過し、被災地ではボランティアセンターが開設され、多くのボランティアが現地入りし、汗をかいています。
二朗もいてもたってもいられず、11日職場のメンバーを誘って災害ボランティアに出かけました。
道路もあちこちで寸断されていましたので、自分の車での現地入りはあきらめ、今回は田辺市社会福祉協議会の募集にのっかりました。
朝5時に和歌山市を出発し、一路田辺市へ。
今回の田辺市が募集したボランティアは30名、マイクロバスでなく、軽も含めた普通車で10台に分乗し、被災地である本宮を目指します。
途中国道311号が通行止めのため、山道を迂回したので、普通1時間半もあれば到着する本宮に2時間半かけて移動しました。
本宮に到着すると道路は泥だらけです。
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雪道を走っているように車が操作不能状態になります。
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ボランティアセンターの指示を受け、本宮町請川地区の民家にお伺いしました。
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お伺いしたのは70代の老夫婦のお宅で、平屋の自宅が二朗の身長ぐらい浸水していました。
ぬれた畳や使えなくなった家具の運び出し、大事にされていただろう桐のタンスに入っている着物などのゴミ出しの作業をしました。
5時間ほどの活動でしたが、ハードな作業にクタクタになりました。
近くの川はこんな感じで大変な被害をそのまま残しています。
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コンテナも傾いていました。
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途中の道中もこんな様子です。
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被災された方たちは、すでに1週間がたっていたので落ち着いておられましたが、ショックを受けておられることはよくわかります。
被災された家の中の状況を見ると、とても家族だけで片づけるのは無理です。
多くのボランティアが必要だと言うことを再認識しました。
途方に暮れておられるところに、災害ボランティアが入ることによって、被災された皆さんが前向きに生きていこうという意欲の導き出しに繋がっているのではないかと思います。
多くの皆さんの志が、被災住民を救います。
これからでも遅くありません!
皆さんの力で、被災された方々を応援しませんか?


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2011/09/13 23:30 | COMMENT(3)TRACKBACK(0)

コメント

ですです

そうでしょ。
わたくしもこの話を昨年知りまして、心のどこかに置くようにしています。

No:540 2011/09/15 08:22 | クリキンディー #UYqLhazk URL編集 ]

クリキンディーさんへ

「ハチドリのひとしずく」はとても素敵な話ですね!


No:539 2011/09/14 21:35 | 二朗 #- URL [ 編集 ]

ボランティア活動、頭が下がります。お疲れ様でした。
復旧にはまだまだ時間、労力、お金等々が掛かりますが、気持ちの部分がないと難しいですね。わたくしの住んでいるところも、昔(昭和25年)大水害があり、堤防が決壊し、あたりは河原の様になったそうです。その後の復旧に両親から大変だったように聞いています。また当時助けてもらった方のことも。
それぞれ今、個人として出来ることは何か。改めて感じます。
「ハチドリのひとしずく」
http://allabout.co.jp/gm/gc/50932/

No:537 2011/09/14 08:54 | クリキンディー #UYqLhazk URL編集 ]

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