「汗かき阿弥陀(瑞林寺)」和歌山市

和歌山県内の各地には、長年にわたって語り継がれている民話や伝承、史跡の由来、実在の物語などがたくさんあり、これを和歌山県が昭和57年に「紀州 民話の旅」としてとりまとめました。
あちこちに出かけるついでにこの冊子で取り上げられている話に関連したスポットにお伺いすることにしました。
時折紹介させていただきます。
まず第1弾は、こちら「瑞林寺」です。
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「汗かき阿弥陀」
かつて瑞林寺の本尊、阿弥陀如来像が泥棒よけにご利益があると、多くの参詣者たちでにぎわったという。
だが、住宅街の中にひっそりと立つ、さほど大きくもないお堂は、シーンと静まり返っていた。
もういまは、そんなことで足を運ぶ人もいなくなったのだろうか。
ある朝のこと。
いつものように、お勤めをしようと河弥陀さんの前に座わった住職。
ふと見上げると、何と阿弥陀さんの体が、ぐっしょりぬれているではないか。
「本尊さんが汗をかくとは…。これはおかしい」と、住職が本堂の中を調べたところ、いつもいくらかのお金が入っているサイ銭箱が空っぼ。
汗をかいて盗難を教えてくれた阿弥陀さん。
以後、こんな話が近辺にひろまった……と。
明治はじめごろの話という


鬼瓦にも特徴があるようでこちらのこんなHPで紹介されていました。

(所在地)
 和歌山市松ケ丘2-5-23

(電話)
 073-444-2195


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2011/05/16 12:45 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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